独特の色使いや繊細な輝きで、見るだけで心がときめくインド刺繍リボン。
Adlangでは、現地の職人たちがミシンを操り、手作業を交えながら仕上げた、温かみあるリボンをお届けしています。
日本の機械織り製品とは異なり、インドの刺繍リボンには手作業ならではの「大らかな特性」がございます。お客様に安心してお買い物をお楽しみいただくため、またお届け後のミスマッチを防ぐため、ご購入前に以下の特性について必ずご一読いただけますようお願いいたします。
1. 刺繍のほつれ・スパンコールの割れや消失
インド現地のクラシカルな刺繍機を使用し、手作業での装飾を交えて生産しているため、機械のクセによる糸の飛び出しや、スパンコールの割れ・欠け、外れて消失している箇所が含まれる場合があります。裏面の糸処理が甘い場合もございますが、これらは現地では不良品とみなされない一般的なクオリティとなります。
2. 両サイドの切りっぱなし・処理の甘さ
リボンの両端(耳の部分)は切りっぱなしの状態での納品となります。
チュール生地が不均一に残っていたりする場合があります。ご使用の際は、用途に合わせて端を折り込むか、ほつれ止め等の処理をしてご活用ください。
以下のような状態も不良とはしておりませんので、ご了解お願いいたします。


3. 模様の不均一さ・歪み・幅の誤差
職人が手作業で装飾を施しているものもあるため、同じリボンでも模様のピッチ(間隔)がズレていたり、直線が少し歪んでいたりすることがあります。また、リボンの幅が表記サイズより数ミリ前後する場合や、全体の厚みが均一でない場合もございます。
4. 色落ち・色移り・染料のにおい
インド独自の染料や繊維が使用されているため、水濡れや汗、摩擦によって色落ち・色移りする可能性がございますので、ご注意ください。また、入荷直後は海外特有の染料や素材のにおいがある場合がありますが、風通しの良い場所に干していただくか、優しく手洗いしていただけば問題ないと思います。
5. お取り扱いとお手入れについて
インドの職人が一針ずつ紡いだ繊細な刺繍リボンは、とてもデリケートな素材です。
長く美しい風合いを保つために、お仕立てやお手入れの際は以下のポイントをお手元でご確認ください。
🧵 刺繍リボンの特徴と「下紙(不織布)」について
当店の刺繍リボンは、綿(コットン)やポリエステル、レーヨンなどの糸を組み合わせて作られています。
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リボンの裏側について: 刺繍を細かく綺麗に施すため、製造時の「下紙」が裏側に残っている場合があります。こちらは制作時に取り除いていただいても、そのままお仕立てに使っていただいても作品の仕上がりに影響はありません。扱いやすい状態に整えてご使用ください。
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スパンコールについて: スパンコール付きのリボンは、強い摩擦や水濡れによって質感が変わる場合がございます。
🧺 日々のお手入れとお洗濯について
インドリボンにつく日常の汚れ(ホコリなど)は、「洗剤を使わない水洗い」だけで十分に綺麗になります。 洗剤による色落ちや縮みのリスクを減らすためにも、基本は水洗いが一番おすすめです。
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30℃以下の水をためて、優しく押し洗いする(ゴシゴシ擦らない)
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絞らずに、タオルに挟んで優しく水気を取る
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形を整えて日陰で干す
※どうしても汚れが気になるときだけ、おしゃれ着用洗剤をごく少量溶かして、手早く洗ってください。
🧺 やさしいお手入れ(洗剤を使う場合)の手順
風合いや縮みを防ぐため、「30℃以下の水での手洗い(押し洗い)」をおすすめしています。
◆ 用意するもの
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おしゃれ着用の中性洗剤
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30℃以下の水
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水を受け止めるボウル
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乾いたタオル
◆ 洗い方のステップ
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洗剤を溶かす ボウルに30℃以下の水をため、おしゃれ着用洗剤を規定量入れてよく溶かします。
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やさしく押し洗い リボンを浸し、決してゴシゴシと擦らずに、上から優しく手のひらで押すように洗います。擦ってしまうと、刺繍糸がほつれたり縮んだりする原因になります。
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丁寧にすすぐ 水を2回ほど入れ替えながら、押し洗いと同じ要領で洗剤を優しく洗い流します。
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タオルで脱水 ぎゅっと絞るのは厳禁です。手のひらで軽く押して水気を切ったあと、乾いたタオルの間に挟んで、ぽんぽんと優しく水分を吸い取らせてください。
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形を整えて陰干し 刺繍のヨレや形を優しく整えてから、直射日光の当たらない風通しの良い日陰でじっくり乾かしてください。
💡 当店の検品基準について
当店では、入荷後にすべて国内で手作業による検品を行っております。
装飾が大きく崩れているもの、あまりにひどい汚れや破損があるものにつきましては、事前に検品の段階で厳しく取り除いております。
お届けするリボンは、すべて問題なくご使用いただけると判断したものですが、上記に挙げたような「手仕事ゆえのゆらぎ」が含まれる場合がございます。
これらもインポートファブリックならではの「1点ものの風合い・味わい」としてご理解いただけますと幸いです。
機械生産にはない、世界に一つだけの美しい手刺繍の世界をどうぞお楽しみください。
※リボンによって製法は異なりますが、その多くは職人がミシンを操りながら、人の手で一つひとつ丁寧に仕立てられています。
